熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
いずれにしても、痴呆性老人の多くが寝たきりになったり、反対の方向もわからず出歩いたりして、家族の苦労も並み大抵のものではありません。出現率五%という数字は決して小さなものとは言えないと思います。入院も断わられたり老人ホームも引き受けてくれないなどから、家庭で在宅のまま介護しているケースが多く見られます。いまのところ治療方法、介護の仕方等もわからない状態で家族は大変困っています。
いずれにしても、痴呆性老人の多くが寝たきりになったり、反対の方向もわからず出歩いたりして、家族の苦労も並み大抵のものではありません。出現率五%という数字は決して小さなものとは言えないと思います。入院も断わられたり老人ホームも引き受けてくれないなどから、家庭で在宅のまま介護しているケースが多く見られます。いまのところ治療方法、介護の仕方等もわからない状態で家族は大変困っています。
国等においてもそのようでありますが、改革が具体化するに従って各論反対の声が強まり、実質的な改革が骨抜きにされる例が間々見られるようでございます。しかし、本気で改革に取り組まれるのであれば、県政全般の向上を図る観点から、多少の反対はあっても、なすべきことは断行するという気概が必要であります。いま国、地方を通じて行財政改革の機運がまさに高まったところでございます。
次に、本年三月定例県議会に提出され、継続審議の請第八一号、日本の領土領海の平和と安全を確保するための自衛隊法改正を求める意見書提出方に関する請願に関しては、賛成、反対をめぐり種々意見が出され、活発な論議がなされましたが、採決の結果、賛成多数をもって採択することに決定いたしました。
付議された議案、請願及び意見書に対し50件に賛成、34件に反対するものですが、そのうち7件について討論をいたします。 まず、議案第5号、20号、22号、44号は、一般会計、水道事業会計、地域振興事業会計及び一般会計補正予算です。
7 ◯海老原議会事務局長 討論通告についてですが、資料2のとおり、日本共産党の江尻加那議員から、第5号議案、第20号議案、第22号議案、第44号議案、請願5年第1号の不採択及び請願5年第2号の不採択についての反対討論並びに第36号議案についての賛成討論をしたい旨の通告書が、また、市民ネットワークのうののぶこ議員から、第5号議案及び第20号議案についての反対討論
◆16番(清水勉) (登壇)議第1号、令和5年度奈良県一般会計予算に対して反対の立場で討論を行います。 本年は統一地方選挙の年でありますが、議第1号奈良県一般会計予算案に5,329億1,900万円という、昨年度の当初予算と遜色のない大規模な予算案が計上されており、その中には、基本構想段階の事業予算や、検討を要する予算が多く含まれております。
藤沢・鎌倉市民から、新駅設置の必要性がないという反対意見があるように、地域住民の要望から進められている事業とは言えず、事業の中止を求めます。
委員長に対しまして、自由民主党の松尾和久議員から、議発第11号議案安保関連3文書の閣議決定撤回を求める意見書に対する反対討論。また、ネットワーク市民の窓の武井多佳子議員から、定第1号議案令和5年度愛媛県一般会計予算及び定第26号議案愛媛県行政組織条例の一部を改正する条例に対する反対討論の申出がありました。 討論の要旨はファイル番号4のとおりであります。 賛成討論はありますか。
60年を超える政府の運転方針に71%の国民が反対と、世論調査の結果です。改めて、老朽化した東海第二原発、再稼働は認められないとの判断を知事に求めて、所見を伺います。 最後に、教育行政について質問します。 1点目は、特別支援教育のうち、必要な全ての子どもに個別の教育支援計画を活用して、不登校になる前の取組を進めようということです。
この羽田新飛行ルートは、渋谷区や新宿区でも半数以上の自治会長、町会長が反対署名に賛同しています。署名活動を踏まえ、渋谷区議会では、新飛行ルートの運用停止を国に求める意見書を全会一致で可決をしました。新宿区議会でも、地方空港の活用による飛行経路の分散化や海上ルートを活用するよう求めた決議が可決をしました。
◯川松委員 若年被害女性を支援するということを私は反対しているのではなくて、公金を使ってそういう支援事業をやるんだったら、しっかりと管理をされている、透明性を担保するということなんですよ。 じゃあ、今いっているように、予算案計上の関連事業費についてですが、今回の再調査の結果を受けて、補助事業化を決定するまで、補助事業者の公募等、具体的な執行は行わないという理解でよいでしょうか。
◆塚本茂樹 委員 会派で議論をしていますが、まだ意見を集約できていませんので、今回は反対とします。 (2)採決 賛成なしで不採択とすべきものと決した。
◆塚本茂樹 委員 会派で議論をしていますが、まだ意見を集約できていませんので、今回は反対とします。 (2)採決 賛成なしで不採択とすべきものと決した。
先ほど来、私が話に出しているラグビーの元日本代表選手、平尾剛さんも、ラグビー場の建て替えに反対するオンライン署名を立ち上げて、一か月で一万五千人を超える方たちが賛同署名しています。 南青山の幼稚園、小学校の保護者たちは、事業者が住民説明会を開催すること、イチョウ並木を名勝指定することを求める陳情書を港区長らに提出しました。
◆塚本茂樹 委員 憲法改正を否定するものではありませんが、やはり慎重に判断すべきもので、立法事実の議論なしに憲法改正を行うべきではないという意見が会派内でもあり、案文の表現がざっくりしたものとなっていますので、反対といたします。
(山田議員登壇) ◆三十六番(山田豊君) 私は、日本共産党を代表して、議案第一号そして議案第六号に反対の立場で、主なものを、簡潔に討論いたします。 議案第一号は、令和五年度徳島県一般会計予算です。 まず、新ホール近くに予定しているJR牟岐線の新駅建設は、詳細設計に五百万円も充てられるという点です。
縫いぐるみや絵本など、小学生向けのようなものを買わされ、反対に、必要だと思われるような本でも古いという理由だけで廃棄処分へと、現場の司書の意見は全く聞いてもらえず、赤木かん子氏の指示に従うように言われましたということです。
我々の会派は最終的には反対しました。 それから、叡敬大学は昨年度から開校されまして、今は2年目です。1学年100名、2学年なので本来なら今は200名のはずですけれども、現在は、それに満たない180名となっております。また、志願者も低迷しておりまして心配な状況であります。生徒の確保は、学校運営にも影響するのではないかと思いまして、その運営が大丈夫なのか心配です。
号議案 同 年度神奈川県流域下水道事業会計補正予算(第3号) 定県第 176号議案 同 年度神奈川県水道事業会計補正予算(第3号) 定県第 177号議案 同 年度神奈川県電気事業会計補正予算(第3号) 定県第 178号議案 同 年度神奈川県相模川総合開発共同事業会計補正予算(第2号) 定県第 179号議案 建設事業に対する市町負担金について第4 請願第49号 岸田政権の大軍拡に反対
43: ◯要望・意見(西本委員) このコンソーシアムの立ち上げに対しては、決して反対するものではなくて、逆にしっかりとよいものにしてもらい、本県を、自動車産業とタッグを組みながら半導体に強い県にして、他県に負けないように、しっかりと半導体産業を構築していただきたいと思います。 また、人材育成については安心しました。